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世界基準のSBT認定を取得|下関市 おおの小児矯正歯科の環境への取り組み
おおの小児矯正歯科は、2026年2月、パリ協定が求める水準に基づいた温室効果ガス削減目標を設定し、国際的なイニシアチブである「SBT(Science Based Targets)」より認定を受けました。
歯科医院として、目の前の患者様の健康を守ることはもちろん、その先の未来に続く健やかな地球環境を残していくこと。それが私たちの使命だと考えています。
SBT認証とは?
科学的根拠に基づいた「未来への約束」
SBTとは、地球温暖化を食い止めるために、科学的な根拠に沿って立てられた「温室効果ガス削減目標」のことです。
私たちは「ただ頑張る」だけでなく、世界共通の厳しい基準に照らし合わせ、本気でカーボンニュートラル(CO2排出実質ゼロ)を目指すことを国際的に宣言しました。
私たちの掲げる「削減目標」
当院は、以下の具体的な数値を目標として掲げ、実行しています。
・2030年までに: 温室効果ガス排出量を42%削減(2024年度比)
・2050年までに: カーボンニュートラル(排出量実質ゼロ)を実現
【SBT認定詳細データ】
認定機関: SCIENCE BASED TARGETS (SBTi)
認定日: 2026年2月19日
SBTi ID: 40031487
目標水準: 地球の平均気温の上昇を1.5℃に抑えることを目指す、世界で最も野心的な水準(1.5℃水準)として承認されています。
対象範囲: スコープ1(直接排出)およびスコープ2(間接排出)の温室効果ガス排出量
どうやって実現するの?
目標達成のために、私たちは以下のステップを推進しています。
①100%再生可能エネルギーへの切り替え
当院で使用する電力は、100%再エネ電力へ切り替えを完了しています。太陽光や風力など、自然の力を借りたクリーンなエネルギーで診療を行っています。
②徹底したエネルギー管理
最新の省エネ設備の導入や、運用方法の工夫により、1つひとつの診療行為におけるエネルギー消費を最小限に抑えます。
③サプライチェーン全体での削減
当院だけでなく、連携する業者様や消耗品の選定においても、環境負荷の低い選択を推進していきます。
地域と共に、こどもたちの未来を創る。
科学的根拠に基づいた「未来への約束」
当院は下関市より「環境配慮行動優良事業者」の認定を受けています。
→ 下関市 環境配慮行動優良事業者の詳細はこちら
この街で育つこどもたちが、将来もこの下関市で笑顔で過ごせるよう、私たちはこれからも環境経営を推進してまいります。
理事長メッセージ
「小さな歯科医院が、世界基準の目標を立てても変わらないのではないか」という声もあるかもしれません。
しかし、地域の医療機関が率先して行動を示すことが、社会を変える一歩になると信じています。
下関から世界へ、そして未来へ。
私たちは誠実に取り組み続けます。
おおの小児矯正歯科
理事長 大野 陽真
SDGsへの取り組み
これまでの私たちの社会貢献の歩みはこちら
