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顎関節症

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顎関節症について

顎関節症とは

1.顎関節症ってどんな病気?

顎(あご)の関節や筋肉の痛み、顎が鳴る、口が開けづらいなどを症状とする病気の総称です。

  • 口を大きく開ける事が出来ない
  • 口を開ける時、耳の前あたり「コキッ」・「グニュッ」・「シャリ」などの音がする
  • 口を開ける時に痛みがある

以上が顎関節症の3大症状といわれています。

当院院長の大野秀夫は1984年日本で初めて「子どもの顎関節症」に関する論文を発表した、日本における子どもの顎関節症の第一人者です。
論文や著書もたくさん書いています。代表的なものを以下に記述します。参考にして下さい。

論文
思春期の顎関節症に対する臨床的対応の考察:小児歯科学雑誌:1984.
若年者の顎関節症に対する臨床統計的研究:小児保健研究:1985.
若年者の顎関節症に関する疫学的研究:いわゆる思春期における顎関節症の発症頻度と発症分布 :小児歯科学雑誌:1985.
子どもの顎関節症 その1~6:小児歯科臨床:1996.~1997.
新しい支援モデルを用いて対応した小児の顎関節症の実態調査:小児歯科学雑誌:2009.
執筆
子どもの顎関節症ー診断と治療ー東京臨床出版:2003.
学齢期の顎関節症の診断と対応:永末書店:2006(分担執筆)

2.顎関節症の原因

顎関節症はさまざまな因子が複雑に絡み合って引き起こされる多因子性の機能障害で、原因は個人によって異なります。
主な因子としては、咬合異常(悪い歯並び)とストレスです。

3.顎関節症の治療について

治療は患者様の発症要因に合わせて治療をすすめます。
当院では大野らが開発したOSOモデル(子どもの顎関節症の医療モデル、2003年)を使用し、良好な治療結果を得ています。
子どもの顎関節症の発症因子は咬合異常と心理的社会的ストレスが関与する事が多いと言われているのでその点を十分配慮しています。

OSOモデルによる治療の流れ

OSOモデルによる治療の流れ

OSOモデルによる治療例

実際の患者様 〈OSOモデル〉
大野らが開発したOSOモデルです。当院では顎関節症の患者にはOSOモデルを用いて支援しています。
OSOモデルに沿って支援した患者様を紹介します。

《Stage I スクリーニング》

《Stage I スクリーニング》 《Stage I スクリーニング》 《Stage I スクリーニング》
《Stage I スクリーニング》 《Stage I スクリーニング》 《Stage I スクリーニング》
  《Stage I スクリーニング》 《Stage I スクリーニング》

16歳の男子です。
初診時に開口障害、関節雑音、咀嚼筋痛を認めました。
検査の結果顎関節症と診断されました。

《Stage II 初期治療》

顎関節症の症状除去のためスプリント療法を行いました。

《Stage II 初期治療》 《Stage II 初期治療》 《Stage II 初期治療》
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《Stage III 初期治療に対する再評価》

スプリント療法により顎関節症状は消失しました。
顎関節発症には咬合異常(悪い歯並び)が関与していたため矯正治療を行うことにしました。

《Stage III 初期治療に対する再評価》 《Stage III 初期治療に対する再評価》 《Stage III 初期治療に対する再評価》
《Stage III 初期治療に対する再評価》 《Stage III 初期治療に対する再評価》 《Stage III 初期治療に対する再評価グ》
  《Stage III 初期治療に対する再評価》 《Stage III 初期治療に対する再評価》

《Stage IV メインテナンス》

歯科矯正治療を終了したところです。
顎関節症の再発はなく機能的にも形態的にも安定した状態です。

《Stage IV メインテナンス》 《Stage IV メインテナンス》 《Stage IV メインテナンス》
《Stage IV メインテナンス》 《Stage IV メインテナンス》 《Stage IV メインテナンス》
  《Stage IV メインテナンス》 《Stage IV メインテナンス》
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