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小児歯科 矯正歯科 下関市 山口 おおの小児矯正歯科

一般歯科

いくつになってもご自身の歯で噛んでいただけるように
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日本小児歯科学会理事として日本の歯科医療発展に貢献してまいります。

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当院の一般歯科治療について

成育歯科医療

成育医療とは「子ども達が健やかな成長と発達を遂げることができるように、赤ちゃんの出生前(胎児期)から新生児期、小児期、思春期から成人まで、さらには次の世代へと続いていく広く生涯を見据えた医療」です。
つまり、子どもの健康の維持、増進には子どもだけの指導、支援、管理をするのではなく、その子どもさんのお父さん、お母さんも一緒に支援する必要性があります。
その理由は、日本は少子高齢化の時代となって、地域で子育て支援ができない状況にあるからです。

『おおの小児矯正歯科』では時代を先取りして、子どもだけみる歯科医療ではなく、子どもとその親御さんの口の健康を支援する成育歯科医療を目標にしています。
親御さんで口の健康に悩んでいる方はぜひ御相談下さい。
また妊婦の健康管理は子どもさんにもお母さんにも非常に大切な時期なので、ぜひ来院していただいて指導を受けていただきたいと思います。

ペリオドントロジー

I. 歯周病とは

歯周病は歯周病菌が歯周組織(歯肉、歯槽骨[歯を支える骨]、セメント質および歯根膜)に感染し、歯周組織を破壊する疾患の総称です。
歯周病には大きく分けて歯肉炎と歯周炎があります。歯肉炎は歯肉に限局した炎症です。歯周炎は歯肉だけでなくその他歯を支えている骨などが溶けていく状態をいいます。

I. 歯周病とは

II. 歯周病の原因

歯周病は歯周病菌が原因で起こります。歯周病菌には沢山の種類があり、口腔内ではバイオフィルムの状態で生活しています。バイオフィルムの中の歯周病菌は抗菌剤に対して抵抗力が強く、抗菌剤を使用しても完全には死滅しません。歯周病菌は物理的(歯みがき、クリーニング、スケーリングなど)にバイオフィルムを破壊することで減らすことが出来ます。

II. 歯周病の原因

バイオフィルム:水分を帯びたあらゆる物質の表面に付着し、膜状に形成される微生物の共同体です。
口の中の汚れの他に川石の表面のヌルヌルした部分や台所の水回りに発生するぬめりもバイオフィルムの一種です。

III. 歯周病の特徴

歯周病は全世界で最も蔓延している病気で、ほとんどの人がこの病気に罹患してると言われています。人類史上最も感染者数の多い感染症とされギネスブックにも載っています。

  • 歯周病菌は口の中にいつでも常在する細菌です。歯周病菌は1種類ではなくいろいろな種類があり複合して組織に侵入していきます。歯周病菌の数を減少させることは可能ですが、完全な駆逐は出来ません。
  • 歯周病菌は組織内潜伏する性質があります。歯周病菌は細胞内に侵入後、1つの細胞にとどまることなく次から次へと侵入し細胞内感染を拡大させます。多くの細菌は細胞の中に留まり、その細胞が死を迎えた時には一緒に排出されてしまいますが、歯周病菌は細胞間を往来、増殖し歯周組織に棲息し続ける恐い細菌です。歯周病菌は一見健康そうで歯周病症状がない歯肉の中にもひそんでいます。その性質から、治癒する事なく慢性化してしまいます。

歯周病の治療は細菌数を減らすことを行ないます。歯周病は完治しない病気なので、悪くならないよう定期的に歯科医院を受診する事をお勧めします。

IV. 歯周病の成り立ち

歯周病はいろいろな要因(歯周組織歯周病菌環境因子)が重複して発症し重症化します。また、人によって罹患状況が異なります。

IV. 歯周病の成り立ち

歯周組織 歯肉が腫れたり、歯を支える骨が吸収したりします。
歯周病菌 歯周病菌の数。プラーク中8割は細菌の固まりと言われています。
環境因子 生活習慣 生活習慣がみだれると、体の抵抗力が落ちて歯周病が進行します。
全身疾患 全身疾患で体の抵抗力が落ちると、歯周病が進行します。

V. 歯周病の予防

歯周病の予防は歯周病菌を活動させない事が基本となります。
「IV. 歯周病の成り立ち」のそれぞれの要因に対して対応する事が大切です。

V. 歯周病の予防

VI. 歯周病予防のシステム

VI. 歯周病予防のシステム

VII. 歯周病リスク判定

今では、歯周病の原因と予防法が分かってきました。しかし、歯周病ができてしまう条件は個人によって異なります。下図のように科学的な診査・診断をしあなたに合った予防プログラムを作成します。

VII. 歯周病リスク判定

VIII. 完璧な歯周病予防を行なうために

VIII. 完璧な歯周病予防を行なうために

歯周病予防の中心は、原因であるバイオフィルムの破壊を行なって、影響を及ぼさない程度にいつも歯周病菌をコントロールしておくことです。そのためには、患者さん自身によるパーソナルホームケアとともに、医院でなければできない知識や技術、器具を用いた専門家によるプロフェッショナルケアが必要となります。

IX. 定期健診は大切

IX. 定期健診は大切

1度きれいになった口腔内も、1~2ヵ月もすると再び歯ブラシでは取れないバイオフィルムが付着し、歯周病が再発・進行していきます。歯周病の予防で大切なことは、定期的な来院によりバイオフィルムを除去し、歯周病を活動させないことが大切です。

妊婦の健康管理

成育医療にとって、妊婦の歯科的支援は非常に重要な分野です。
妊娠すると女性ホルモンのバランスが変化し、唾液の成分も変化します。その結果、むし歯や歯周病にかかりやすくなります。

また、つわりなどでお口のケアが不十分になったり、生活・食習慣の変化に伴いお口の中の環境が悪くなり、歯肉の腫れや出血が起こりやすくなります。

そして歯周病が重症化すると、低体重出産の原因になります。
そこで、健やかな赤ちゃんの出産のためにも、妊娠中の口腔ケアが重要です。

妊娠されたらすぐに来院して下さい。

  • 支援していない妊婦さん

    ▲支援していない妊婦さん

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    ▲支援している妊婦さん

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